アイデンティティの確立と「自由に流れるプライバシー」のコラム!

プライバシーについて考えてみよう!

室内での個人的生活は無条件でプライバシー保護が付いてくると言えそうですね。あまりに当たり前の「見たい番組を見る&録画する・自由に入浴する・部屋を装飾する」などの日常も、すべての地球上の人々に平等に保障されているわけではないと「視野を広くしてみる」ことで世界が広がります。さらに「内面・こころ」の奥までサポートすると、ヒミツや恋や後悔など時に「びっくりする」ような事柄が認識できて、ひそかに日記にして時が来たら少しずつ公開していくことで、自分と他者の境界をコントロールできるんですね!

グループ活動でプライバシーの境界を癒す!?

インドアな生活(笑)は「=プライバシー」と説くことができるものでした。その一方で人間はおもしろい生き物です。少年少女をはじめ一部大人の集まりでもですが「長期間同じ屋根の下に家族以上の集団的集まりとして、一定の活動目的により生活を共にする」ユニークな日常を選ぶ機会を持つ人々もいますね。日本で例を発見しにくい場合は世界の中から見つけてください。こういった活動は「プライバシーは自分ではなくみんな」という感情を誘発し、個人の中にこもりがちな人にとっては素晴らしい癒しになることも多いのです。

パワハラ反対!バランスのとれたプライベートライフを

これまで「1人称と2人称のプライバシー」を紹介してきましたが、これらの「確立ではなく溶解」の例も見てみましょう。現在たびたび話題にされる「パワハラ」は、このアイデンティティの境界が曖昧にされている集団の中で「あなたの感じていることを洗いざらい話しなさい」という空気を強要することなんですね。個を確立した上で「自由にプライバシーを公開する」ことを妨げている点が閉鎖的・独占的であり、こういったところに癒しがないと悟ったら、反面教師にしてぜひあなたの居場所を見つけるヒントとし、よりプライベート・バランスのとれた生活を実現してくださいね。

機密文書を扱う場合は外部に漏らさないようにするのが大切なので、自分達でしっかりと管理できる体制を構築しておきましょう。