意外と多い?日本で太陽光発電を設置できる場所

日本には広大な海があるので不利ではない

各国が太陽光発電に力を入れ始めています。アメリカや中国は国土が広いので、太陽光発電を設置する場所に困ることはないでしょう。しかし日本はそう大きな国ではありません。国土はそこそこ広いですが、平地部が狭いので、贅沢な土地の使い方はできません。ですから、不利なのかと思いきや、実はそういうこともないのです。日本には広大な海があり、海上にメガフロートを浮かべてその上で太陽光発電ができます。海上はコストも逆に抑えられる可能性が高いです。

民家の屋根を有効活用するのも一手

日本の民家は、基本的には屋根になにもありません。屋上を持つ建物もそう多くはありませんから、屋根に太陽光発電システムを設置するのは賢い方法になることでしょう。民家の屋根に太陽光発電システムを取り付ければ、土地の狭さも弱点にはならないはずです。より高い場所に設置すると、効率がよくなるという利点もあります。また、メンテナンスをそれぞれの家庭に任せることもできます。常にシステムを正常稼働させられる確率は高まります。

その他の場所も細かく有効活用していける

太陽光発電システムは、何も土地に固着させる必要はありません。人が持ち運びをしてもいいわけです。電子機器に太陽光発電を付けて、少しずつ発電するというのもいいでしょう。電卓などの電力の少ないものならそれだけで十分動きますし、今後はスマホやノートパソコンもそれだけで動くようになるかもしれません。また、道路に太陽光発電システムを埋め込むという手も将来的には実用化されることでしょう。工夫をすれば、土地がなくても太陽光発電は進めて行けます。

太陽光発電の価格を知ることで、ソーラーパネルの設置を検討する人にとって、将来的な取り組み方を再考することができます。